作者曰く「つまっているのは私が生きてきた40年間すべて」若者たちと大人たちの切なさやときめきだけでなく、現実の日々のたしかな実感がすくい取られています。

（三島 CRY IN PUBLIC）

日常のちょっとした生き辛さ（リアル）にすこしのロマンティックでちょっとだけ心は和らぐかもしれないーー作者の生きてきた40年間すべて。

（学芸大学 SUNNY BOY BOOKS）

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ほぼ全編において、ナンヴヒロコの描く漫画は景色が素敵なんです。

特に感じたのはライヴのところ。

ただ、テキストが多いので、吹き出しで隠れてしまってたりして、私としてはもっと大胆に枚数を増やして、背景を見せてほしいです。

今日も読み返しますね！

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描いたね～。

描き切ったというより、始まったな、という感じです。

改めてマンガ復活本当におめでとう！

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とても素敵ですね😀

誰かとご飯食べたくなりました。

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とても美しい作品でした。

この作者なら、おおよそこの世で手にはいる、私が考えるところの幸福は、すべて手に入れられると思えた。

そういう力を持った作品でした。

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ホントにリアリティとロマンチックがつめこまれてた!!

とにかくつめこまれてるので、なんならこれを膨らましたら更にすごい大作が出来そうなんて思ったりしました。

どれも良いけど、特に忠蔵さん！て呼ばれて振り返る顔の横に"天使"て描いてるコマはあまりに斬新でスゴいなと思いました。

本当に多くの人に読んでほしいです。